|
3月29日
3月27日の土曜日の夜から28日の日曜日にかけて冬時間から夏時間に変更になりました。
日本との時間差は7時間です。
1時間寝る時間が短くなりましたので、次の日曜日の朝はちょっと辛いものがありました。
ちょうどガイドのある日でしたので、早朝起きになり、目覚ましをかけてちゃんと起きたものの、なんとなく身体がついていけない感じで、日中は気づかなかったのですが、夕方家に帰ってどっと疲れが出ました。
気候も影響しています。
いいお天気になったのは嬉しいのですが、日中は汗 をかきそうなほど暑く、でも日陰に入ると途端にひんやりしますので、風邪をひきそうで怖いのです。
この温度の変化も身体にかなりの影響を与えているようです。
夏時間になっていいことは、日が長くなったことです。
今は夕方7時半でも外は明るいですから。
さて、静岡大学の教官と大学院生3人が卒業旅行として忙しいスケジュールの合間を縫ってイタリア旅行を計画され、昨日の日曜日は私がトスカーナのご案内をさせていただきました。
小池先生、一生さん、絵美子さん、美香さんの4人です。
今までのガイドでこの組み合わせは初めて。
先生と学生達はそれは和気あいあいで、なんとも仲良く楽しそうに旅行をしていらっしゃいます。
先生と旅行なんて、私は遠い昔の修学旅行を思い出してしまいます。
実を言いますと、若い大学生と直接お話しするのは私、今回が初めてなのです。
今の日本の大学生はどんな感じなのか、知らないだけに興味がありました。
小池先生はメールで、「温暖な静岡の気候と市街地から離れた場所にある大学のため、学生達はとても素直で素朴です」と書いていらっしゃいましたが、お会いしてみると本当にその通りで嬉しくなりました。
本当に素直で明るくて、変に恥ずかしがりやでもなく、まさに学生時代をエンジョイしている好感の持てる大学院生達。
一番好感が持てたのは、彼らがはっきりと「ありがとうございます」と言える事です。
私が何かをしてあげると必ず「ありがとうございます」と言葉が尻切れとんぼにならず最後まではっきりと言ってくださる。
いるんですよね、会社員の方でも「ありがとうございます」という代わりに、「あっ、どうも・・・」や「すいません・・・」と頭だけ振る方。
「すいません・・」って言う言葉は謝る時に使いますよね。
それを「ありがとうございます」の代わりに使うのは少し変です。
まあ、日本ではそれで通じるのでしょうけれど、こちらでは通じません。
ということで、あっという間に楽しい1日が過ぎていきました。若い方たちをご案内してぐるぐる回りましたので、いい運動にもなりました。
冬の間はコンピューターの前に座っていることが多く、運動不足だなと思いながら何もしない私でしたが、これから又沢山歩くことになります。
日本から来てくださる方にはトスカーナを楽しんでいただき、私は歩き回ることで健康になる。いいですね。
|