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トスカーナ日記 |
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6月30日 夢のトスカーナ さて、今日は休暇の全日程を夢のトスカーナに絞られて、個人旅行の醍醐味を十分に味われて帰られた女性お二人をご紹介したいと思います。 康子さんと由美さんは同じ会社の先輩と後輩です。お二人ともトスカーナが大好きで、気候、人柄、風景、パスタ、オリーブオイル、ワインなどを味わいに一緒に6月22日の夜10時過ぎ、ピサの空港に降り立ちました。やっと陽が落ちたところで、日の長いのに先ず驚かれていました。 私達の車に乗り込み、1時間半の夜の道をヴォルテ−ラに向かって走って行きました。ここに彼女達の宿泊地があるのです。いよいよトスカーナ旅行の始まりです。 初日は、旅行の疲れもおありだろうと思い、お昼の12時に旅行日程のミーテイングをお願いしておきましたが、なんの彼女達は朝5時ごろには目が覚められて、私達が着いた時にはもう自分達で朝市の見学に行って、帰ってきていました。初日から、個人旅行の醍醐味を味われた様です。先ずは、私達の行き付けのバールでカプチーノを飲みながら、旅行日程を決める事になりました。そしてこのバールが数日後には彼女達の行き付けのバールにもなってしまったのです。 ここに彼女達の日程を書いておきましょう。 2日目 モンテリッジオーニ+シエナ+サンガルガーノ と、トスカーナの郊外あり、海あり、ワインテストあり、そしてその土地に住む人達との接触もありと、大変変化に富んだ日程となりました。 真っ青に晴れた空の下、気温はかなり高くなっていましたが、お二人は中世の町やお買い物を楽しまれていました。 ワインテストにはモンテプルチアーノを選びました。そこにある「コンテゥッチ」のワイン醸造所で、もう40年もそこの仕事を任されているアダモと共に、楽しいワインテストをする事が出来ました。その後場所を変えて、次はサラミとペッコリチーズの味見です。うむ〜、おいしい。 最後に行ったビーチ際のレストラン「ピニエッタ」では、彼女達の言う最高のイタリア料理を楽しまれました。あまりの美味しさに「もう泣けそう」という感想を頂き、私も大変に満足してしまいました。 ここではそれこそ全部をご紹介するのは無理ですが、でもお二人とも大変満足されて28日フィレンツェを発って行かれた事は確かです。 1週間ほど一緒に行動をしていましたので、お別れする時は涙もろい私の涙腺が緩み始めて困りました。 皆さんも、お二人のように個人旅行の醍醐味を味わいにいらっしゃいませんか。お手伝いさせてください。
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片桐久仁彦さんが、彼のHP上で「旅に生きる人々」の連載記事を載せておられ、今回は私の記事が載ることになりました。興味のおありの方、こちらからどうぞ覗いてみてください。 |
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