先日、朝食の用意が出来たので,隣の部屋でコンピューターに向かっている彼(主人)に,「用意が出来たわよー」と呼びかけました。数分してキッチンに入ってきた彼は、おもむろに「ごめんなさい。昨日は態度が悪くて、謝ります!」と言ってくるのです。「?」の私。「貴方、昨日何悪いコトしたかしら?」と聞くと「なんだ、もう忘れてる…」と二人で大笑いしましたが、もう1度「どうして謝るの?」と聞いたら、実は昨日親しいお客さんがあり、イタリアン夕食を作って楽しくお喋りをした後、遅く彼等は帰っていったのですが、その後片付けをし始めた時、なんだか彼はいらいらしていて、私のする事にいちいち文句をつけるのです。キッチンの匂い消しの為にお香をたくと、「顔に煙たいよ!」と機嫌が悪いし、その後もなんとなくいらいら状態でした。私は余り気にはならなかったのですが、それでもコンピューターの前に座っている彼には挨拶しないで寝てしまったのです。きっとその後、悪かったなあ、としみじみ思ったのでしょう。実は彼は仕上げなければいけないコンピューターの仕事があり、でもお客様が来ていた事で少し遅くなったものでいらいらしたようですが、私にあたった事を後悔した様です。
私も、余り大した事ではなかったので次ぎの日には忘れてはいましたが、でもあの瞬間「何怒ってんのかしらこの人!?」とは思いましたから、やはり謝ってくれると嬉しかったのです。
親しい中にこそ礼儀はいるものです。彼に感謝。
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