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日本到着

7月10日、ついに私とジョンクロードは日本に到着しました。いえ〜〜〜い!3月の日本行きフライトがキャンセルになってから3ヶ月と少々、ほっと安堵です。

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テゥルーズの空港でアムステルダム行きのKLMを待っているところ。思った通り搭乗客は少ない。流石にみんなマスクをしていますが、テゥルーズでもアムステルダムでも、空港では体温を図られるわけでもなく、大した警戒感はなしでした。

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テゥルーズからアムステルダムに到着する間に出たランチ。チキンサラダで私とジョンクロードはチキンを除いてサラダだけを食べましたが、左上にある赤いオランダの靴の形をした塩と胡椒入れが可愛くてパチリ。

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アムステルダム空港のラウンジ。人がほとんどいなくて静か。

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日本へ向かうKLM機内での夕食。私たちは一応ビジネスクラスでしたが、新型コロナの為、大した準備ができないとのことで、通常は陶器の皿に料理が乗ってくるところ、こうしてプラスチックの容器に入って出てきました。
私とジョンクロードは、料理よりも日本に向かっているということに大きな喜びを感じて乗っていたので、こういうサービスでも大して気にならず。ここにも赤い塩と胡椒の入れ物が。

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夕食の後、バサッと乗客に配られたのがこれ。プラスチック袋にコカコーラの缶が2個、水ボトル、クッキー、そしてみかん2個。なんだこれー-?雰囲気も何もなし。だいたい、KLM(オランダ人)のCA達は、フレンドリーだけどエレガンスがない。バサバサしていていいいのだけど、エアーフランスとは雰囲気が違うので、人によって好き嫌いがあるかも。

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食後にいただいたのが、この陶器の家。オランダに実際に建っている家を模型しているそうで、中にジン(酒)が入っています。高さ10cm弱。可愛い。持って帰りました。

約10時間の旅を終えて、私たちは無事に関空に到着。飛行機を降りて早速PCR検査を受ける状況に入っていきます。20人くらいのグループに別れて、まずは空港内の廊下でPCR検査の質問書を書き込みます。全員が書き込みを終わるまで待って、それからぞろぞろと階下に降り、さらにそこで待機。今度は一人ずつ呼ばれて、質問書を見ながら名前や住所を再度確認し、それが終わると、ついにPCR検査を受けることに。椅子に座り天井を見るように言われて、鼻の穴に綿棒の倍ほどの長さのメタルの棒を入れられます。鼻のかなり奥まで入れられ、えーーっ、と思っていると「はい、ここまでが一番奥です。後2秒ほどーー」とグリグリされて終わり。後ろの方で赤ちゃんがギャン泣きしていて、赤ちゃんもPCR検査をするのですか?と尋ねると、はいとの返事。かわいそうに。

検査が終わったらすぐに空港を出られるのかと思っていると、自宅ではなくホテルなどに宿泊する人は、検査結果が出るまでそのまま再度待つことになり、エアービー&ビーを予約していた私たちも同じように待って、結局、検査結果が出るまで空港内の会議室のようなところで5時間も待ちました。飛行機を降りてから自由になるまで7時間強。長い1日でした。ちなみに、わたしとジョンクロードは「PCR検査結果は陰性」という証明書をいただきました。

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自由になったのが夜7時過ぎ。心底疲れていたので、関空内のホテルに宿泊。ホテルにあるブラッセリーで夕食。客がほとんどいません。海外旅行者が日本に入国できない現状なので当たり前です。彼は天ぷらそば、私はカニ雑炊を食べました。その美味しかったこと!!

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翌日、従兄弟にホテルまで迎えに来てもらい、京都と奈良の間にあるエアービー&ビーに向かいました。なんと今回は一戸建ての家です。家の横は私道で誰も駐車できない、前の道はとても細いので車が通らない、静かな場所です。

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この写真を見て借りたくなりました。大きな木のキッチンテーブルがいい。何かと便利。典型的な日本の家かな?

私たちはまだ2週間の自宅待機中なので、食品を買いに出かけるくらいしかできませんが、自宅待機が終わったら、京都や奈良に出かけようと待ち望んでいます。それにしても、日本にはたくさんのアイデア商品があって素晴らしい、面白い!楽しくて仕方がない。

2週間の自宅待機中は、 毎朝、朝と夕の体温と体調を保健所に連絡することになっています。保健所の方たちも大変です。感謝いたします。