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かき氷

今年2026年は7月23日が大暑だったそうで、まさにその日からとんでもない暑さになりました。
外はなんだかサウナ室のようで、歩いていると空気が重くて息がしにくい。汗も半端なく出てくる。日本の夏ってこんなに暑かったかしらと思っていたところ、フランス、イギリス、スペイン、イタリアなどヨーロッパの国々も今まで経験しなかったような高温が続いており、それによる大きな山火事も起こって大変な大暑の夏となっているようです。フランスの私たちが知っている場所も山火事に襲われて焼け野原になりました。自然の力は大きい。

そんな暑い日、京都伏見桃山に「ホワイトマジック」というかき氷屋さんがあると知り、久しぶりにかき氷が食べたくなり、行ってきました。
開店したのは去年だそうで、名前の通り外階段も小さな店内も全て白。階下ではクッキーなどを作っており、かき氷は2階でいただきます。
昔のようなかき氷機がカウンターにどんと乗っていて、注文が入るとガリガリガリと氷をかく音が店内に響いて、それを聞くだけで涼しくなります。

5種類ほどのメニューがあり、私たちが選んだのは抹茶ティラミス。何となく、ここのかき氷は大きいんじゃないかとピンときた私は、二人で一つを注文したのだけど、それが大当たりで、二人で十分な大きさでした。
ちなみに、メニューや壁に飾られているかき氷の絵は、写真ではなくお店の方が描かれたものだそうです。

写真ではちょっと大きさがわかりませんが、かなり大きい。それに上の写真のかき氷はすでに3分の1は食べています。中にコーヒーゼリーと小豆が入っていて、上にはティラミスクリームが乗っています。ほどほどの甘さで冷たくて美味しくいただきました。
伏見が近いだけに、お酒のかき氷もありましたよ。横でお一人の若い女性が食べていました。

この外階段を登ったところにお店があります。後ろに見えているガラスドアを入ったところがクッキー屋さんです。ここで買って上で食べることもできます。

さて、かき氷は暑い夏の日本で生まれたものでしょうか・・・?調べてみると、なんと古代ギリシャ・ローマ、古代中国で紀元前300年ほど前にすでに食べられていたそうです。かき氷、歴史のある食べ物でした。